保育園のクラスで開かれるクリスマスパーティーの招待状を作りました。
小さなツリーがたくさん。せめてクリスマスまでお部屋に飾ってくれたらいいな。と願いを込めて作りました。

2004.12.6

■絵タイル教室

マミンカの来客数が10,000を超えました。
皆様、まいどありがとうございます。

さて、先日は2度目の絵タイル教室ごっこでした。
前回参加してくださった方と、ネットを通じて知り合ったママさんがお子さま連れで初参加。にぎやかな1日となりました。
2度目になると、皆さん要領を得ていて、自分の描きたいイラストをあらかじめ考えて来たりしていて、私は殆ど何もすることがありませんでした。

子供を保育園に預けていると、普段なかなか子供同士で遊ぶ姿って見ることがないのですが、こうして家でお友達と遊んでいる様子を見ると「ほー、うちの娘の中にはこんな悪もひそんでいるのだな。」と、親の前では決して見せない表情や態度を知ることができて、良い勉強になります。


2004.11.27



■フィリップ・ジャンティの魔法

先日、友人とフィリップジャンティ・カンパニー「バニッシングポイント」の公演を観に行きました。会場は満席。年齢層はかなり高く、男性のお客さんが多かったです。あとは子供連れも目につきました。
前回フィリップジャンティを観たのは、もう10年近く前のことです。
フィリップジャンティ・カンパニーは、フランスを本拠地に活動する劇団なのですが、そのパフォーマンスは独特で摩訶不思議。
出てくるのは、ちょっと不気味な人形と、ちょっとかわいい人形と、人間と、椅子と布と紐と……光と闇と闇と闇………。
なんでもない素材の、布やビニールやひもが、とんでもなく幻想的な魔法空間を作り出します。それは決して派手なショーではなく、闇の中に浮かんでは消える幻のように静かに淡々と進行します。
人間が人形になり、人形が人間に変わり、平面が立体になり、突如巨大な空気人形が出現し! でもどんなに目を凝らしてもその仕掛けは一瞬に闇の中に消えてしまいます。
ああ、ほんとに私の言葉なんかではとても表現なんてできません(笑)
久々に娘は夫に預けて、友達と銀座でゆっくりお芝居と食事。子供がいると劇場に足を運ぶなんてこと、普段はすっかり忘れているけど、たまにはこういう贅沢な時間も大切だよなあ、としみじみ思いました。誘ってくれた友人と、フィリップジャンティとおいしいワインに感謝。

2004.11.18

■作品の行方

3年前の作品展の時に出品したトールペイントの木馬。
その木馬をとても気に入って買って下さった方は、当時結婚もしていなくて、もちろんお子さんもいらっしゃいませんでした。
その彼女は、翌年めでたくご結婚され、またその翌年にはかわいいベビーが誕生しました。
彼女はお母さんになり、今では娘さんが自分で木馬に乗れるようになったのだと、先日写真が届きました。
もの作りをしていると、自分の手から離れた作品達がいったいどこでどうしているのかとふと思う時があります。
旅立って行った作品達がこうして大事に愛されて、しかも実際に使ってもらっているなんて「もの作りをしていて良かった」と心から思える瞬間です。

2004.11.8







■バレエ発表会

 娘のバレエの発表会がありました。
 今年で2度目。
 去年はあまりの緊張のために、舞台のそでに引っ込んだ瞬間、もどしてしまったというトラウマを背負い、今年もまた前日の夜は興奮してほとんど眠れず朝は私と一緒に5時起き。しかも知恵熱か?37度を超える熱。
 それでも本人は、「もうやるしかない!」と思っているのか、昨年とは違う意気込みが伝わってくるので、私も「やるしかない!」とせっせとお弁当制作に励みました。昼食後まもなく本番なので、なるべく胃にもたれないものを心掛けて作りました。
 去年は私も娘も勝手がわからずオロオロしてましたが、今年はびっくりするような舞台メイクにも動じることもなく、楽しんでさえいるようでした。
 それにしても、本番に強い子供達!!娘は一番小さな子供達のクラスで、練習では最後まで立ち位置や振り付けが合わなかったのに、本番では見事にバッチリ!「できるんじゃん!」と思わずつっこみを入れたくなる程、今年はうまくいったね。
 しかし、この雑記帳……。娘ネタばっかりになっている……。

2004.10.27


バラバラのパーツ


組み立てていく


顔を描いて完成!!

■小さなスタッフ

久しぶりに、豆人形を作る(ピースちゃん)。
これを作る時は一度にたくさん作るので、パーツごとまとめて作る。出来上がりのサイズは5~6センチと小さいけど、小さなパーツをたくさん作らなくてはいけない。
一番面倒なのは手足。巻で売っている長いバイアステープを14mmの長さに切って、四つ折りにしてかがる。1体につき、4つ必要なので50体作るためには200個これを作らねばならない。ただ黙々とマッチ棒のような手足を作る。
これを見て娘が「私も手伝う!」とやってきた。
きたきた。これをやりだすと気が散って仕方ないし、手伝うといってもちょっとお遊びしただけで終わってしまい、しまいに私が怒り出す。
しかし、この日の娘は違った!!どうせすぐ飽きるだろうとすごく簡単な作業からやってもらうと、あっと言う間にそれを終わらせた。「次は?」と言われたので、もう少し面倒な作業を渡すと、これもどんどんこなしていく。
「あれれ?できちゃった?じゃあ、綿詰めやってみる?」と小さなボディーに綿を詰めるのもやってもらうと、器具も使わず小さな指を巧みに使って上手に綿を詰めていく。でも、さすがに綿詰めは難しいらしくてなかなか進まないのだが、根をあげずに黙々と作業を続けている。
テレビでは映画の「タイタニック」をやっていて、それを見ながら「自分が死ぬかもしれない時に、好きな人を助けに行くなんて出来ると思う?」なんて大人みたいな会話をしながらその日は随分夜更かししてしまった。
翌日も、私が作っているとそばに来てだまって作業の続きをはじめる。なんだかあまりにも普通すぎて私の方が動揺を隠せない。
その日は帽子にビーズを付ける作業を手伝ってもらう。ボディーやひもの色に合わせて似合う色を探して付ける。はじめはとんちんかんな色を選んでいたのが「この色の時はこれだよね?」と組み合わせもだんだん的を射てくる。
はて、いつの間にこんなにお手伝いが出来るようになったの??
なんだか寂しいくらいに、成長を感じてしまう。でも、これから孤独な作業がちょっと楽しくなるかもしれないな。
心強い小さなスタッフの誕生である。

2004.10.10